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糸さんの夢ノート

生活を充実させるためのメモです。

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不妊治療を経験した私が思うこと。



もし、このブログを読んでいる人の中に、不妊治療を受けるか迷っている人がいたら、治療を経験した私としては、「子供が欲しいなら、1日でも早く治療をスタートするべきだよ。」と背中を押したいです。

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私の治療の経験



いま私は夫と2人暮らしです。
なかなか子供が授からず治療を始めたのが私が36歳のとき。

かなり遅いスタートです。 当時は情報が今ほどなくて、本当に無知でした。

夫も子供が欲しかったので、治療にはとても協力的でした。

治療の辛さや、痛さなど苦しい思いをするのは、現実的に女性側です。



旦那さんの協力、優しさは必要不可欠なのです!

不妊が、男性側の問題であることも実際には多いので、一緒に検査することは大事なことです。


うちの場合は、二人ともひと通り検査をしたけど結果的に不明でした。

私は、途中休みを入れながらも約7年、治療を続けて43歳のときに先生から「これ以上は無理です。」の言葉で終わりました。

夫にも申し訳ないし、私は夫が子供を抱っこしたり、可愛がる姿が見たかったのでしばらく落ち込んでいました。 基本シャイな人だから、きっとはにかみながらも、良い笑顔で赤ちゃんをあやすんだろうな、とか妄想していたので、つらかったです。

夫に「現実を受け入れて、二人でやっていこう。」と前向きに言われて、救われる思いでした。



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いま思うこと



人工授精はもう本当に何回も何回もしたし、体外受精、顕微鏡受精も経験しました。

先の見えない通院は、毎回少し気が重くなりがちでした。

お金も半端なくかかるし、体にも負担はかかるし、ゴールも見えず自分の気持ちをどこに向けていいのかわからず、気持ちの不安定さとの戦いが一番キツかったです。


テレビのCMとかで、「命のバトンをつなげよう。」と聞くと「私はつなげないし!!」とイライラしたり、「子育てをして、人として成長できました。」なんて聞くと「本当に成長した人はそんなこと言わんでしょ!」と悪態をついてました。

なかなか私、性格悪いでしょ!!

いまだにこういう言葉を使う人の神経を疑います。

物事を、さも耳障りのいい言葉を使って正当化するのって大嫌いです。

自由と優しさが好きです。

・・・すみません、話が逸れました。

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先生に「無理」と言われてから数年経ちますが、いまは夫との生活を楽しんでいます。

でも時々、「もう少し早く治療していたら・・・」とふと考えます。

治療を迷っているなら絶対に1日でも子宮が若いうちにスタートするべきです。

お金もかかりますよね。

私も診察後の会計で1万円程度で済んだ日は、「安く済んで良かった。」とホッとしたあとに、「あれ、金銭感覚おかしくなってる?」と思ったことが何度もありました。

調べたら住んでいる街で、不妊治療の助成金制度があることを知り申請しました。

ありがたかったけど、担当者に「この制度も数年で終わりになる可能性がある。」と言われて唖然としました。 理由は、申請が多くて、財政的に難しいから、との返事でした。

・・・「少子化、少子化」と問題にしている割に、そんなもの?

もっと削れるところあるんじゃないの?と思いました。

口に出せない弱気な自分。。。

このような例もありますが、最近では不妊治療の保険があったり、逆に住んでいる街で助成金がおりるところも増えているようです。

ぜひ調べてみてくださいね。

そういう情報って自分から求めないと、知らないでいることが多いから。



私の周りでも時期は違うけど、2人治療していました。すぐに授かったのは、24歳の子でした。

私ともう一人(私のひとつ下)は叶いませんでした。

一般的に言われているように、やっぱり若い方が絶対に有利です。

治療をスタートする際には気持ちを決めて、くれぐれも体を冷やさないようにしてくださいね。

がんばっているあなたに、心からエールを送ります!!





私のもうひとつの物欲ブログ「買い物記録」も読んでいただけたら嬉しいです。

harenohisan.hatenablog.com